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2010年01月07日

のっぽパン

「のっぽパン」の製造が終了し、新たに復活をしたことを聞いたが、店頭ではあまり見ることがなかったハンバーガー

聞いた話では、のっぽパンを専門に扱っているお店があり、そこでしか買えないような事を聞いた顔13

そんなことは無いだろうと、コンビニ、スーパーと買い物に行くたびに、パンの売り場をチャックしていたが、やはり・・・ない顔11

もう、スーパーなどの量販店で見ることはないのだろうと思っていたら、港湾のマックスバリューにありましたよ。

「のっぽパン」が。

あまりの懐かしさに買ってみたら、おどろいた顔08

なんと200円顔08
しかもラスク!!



げぇぇぇぇぇ~。

2本で400円ですよ!!

あの庶民的な「のっぽ」はどこにいってしまったのでしょうクエスチョンマーク

さらに、なんか包装紙もいい感じになってしまっていて・・・・・。

リボンじゃないけど、金色の帯で縛ってあるし・・・キラキラ

復活したと思ったら、ラスクになっていたとは・・・・顔11

と、思ったら・・・・。

しっかりありました。  パンが・・・・。




ピーナッツ・チョコ・クリームチーズ・クリーム・・・と4種類。

これまた、なんかちょいと高級っぽくなってしまって、やはり値段は高くなってました。

安くて130円、高いので150円・・・・顔11

4本買った合計が・・・500円を超えていました顔07

あれほど、庶民の味方だった「のっぽ」が、これほどまでに変ってしまったとは・・・・。

沼津市民として残念でなりません顔10

ま、味はあのころと、さほど変っていないように思えました顔02

個人的にいえば、クリームチーズはおいしかったですね。

あとラスクの方は、チョコの方がしっとりとしていておいしかったですね顔02


できれば、当時のねだんと包装にしてもらえると非常にうれしいのですが・・・。



  


Posted by g-mix情報局 at 19:59Comments(4)文化部